サーバー種別
レンタルサーバーはその運用形態によって、幾つかの種類に分ける事ができます。
運用形態別に、専用サーバー、共用サーバー、仮想専用サーバーの3種類があります。
専用サーバーは、ひとつのサーバーを1人で使うレンタルサーバーです。ハード的に1人のユーザーだけのサーバー構造となるので、サーバー内の管理に関することを全て行うことができるルート権限が与えられます。専用サーバーは法人向けサービスの傾向が強く、利用料金も月額数万~数十万円と高額です。
※当データベースでは扱っていません。
共用サーバーは、ひとつのサーバーの中に複数のユーザーが同居しているサーバーです。月額数百円程度の低料金から利用できるので最も需要が多く、サーバーの設定などは業者まかせで良いので初心者でも安心です。
しかし、複数のユーザーと同居しているため、転送量やCGI の利用制限は明確に設けられており、自由度は低くなっています。

最後に仮想専用サーバーとは、専用サーバーと共用サーバーの中間的なレンタルサーバーです。
仮想専用サーバーはPCなどハード部分は共有していますが、ウェブサーバーやメールサーバーなどのソフト部分は各ユーザー毎に個別にインストールして稼働させています。独特なサーバー構成により共用サーバーに比べると自由度が高くなっています。
但し、データ転送量には明確な制限が設けられている他、サーバーコンピュータのCPUやメモリなどは他のユーザーとの共用なので専用サーバーほどの快適性はありません。料金は専用サーバーと共用サーバーの中間に位置します。
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