共用サーバーでは制限があるのは当たり前です!
レンタルサーバーの需要の大半を占める共用サーバーは、月額数百円程度の低料金から利用できるので最も需要が多く、サーバーの設定などは業者まかせで良いので初心者でも安心して利用できます。
しかし低料金と引き替えに自由に何でもできる環境とはなっていません!
共用サーバーはその名のとおり複数のユーザーがひとつのサーバーを共用しています。共用人数はレンタルサーバー会社毎に違いますが、だいたい100人~200人がひとつのサーバーに同居しています。

専用サーバーと違い複数のユーザーが同じサーバー内に同居している為に、異常にサーバー負荷を掛けるユーザーが1人でもいると全員に影響が及んでしまいます。物理的なサーバーマシンや接続回線を他のユーザーと共用している以上これは避けられません。
このため例外なく全てのレンタルサーバーでデータ転送量やCGIの利用に制限を設けています。
これらが無制限というのはサーバーの構成上あり得ません。多くの人は目を通しませんが、どんなレンタルサーバーでも、規約を読めば必ず制限事項が明記してあります。
もしサーバー全体のレスポンスに悪影響を与えるような使い方をした場合は、警告の後、利用状況に改善が見込めなければ強制的にアカウント停止となります。同じくこの事が規約に書いてある筈です。
以上の事から、制限事項を "誰でも目に付くところ" に明記してあるレンタルサーバーの方が信頼度は増します。
何ができて何ができないか、がはっきり判ればウェブサイトの運営計画もスムースに運ぶでしょう。レンタルサーバー会社のサイトを見る場合は、甘言に惑わされずこのへんをしっかりチェックしておきましょう。
